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2008年2月12日 (火)

捨てられないまんがたち

うまれてはじめてお引越しの準備をしています。

一人暮らしのため…ではないんですけどね。

春からは通勤に多少便利な祖母宅に住む予定なんです。


ということで、本棚前の未開のジャングルを



なんとかせねばと思いまして、

日がな一日整理整頓をしてみました。

結果。




あまり変わってないという意見は聞こえてませんから。
違うの、まとめたゴミが前においてあるだけなの!

そしておばあちゃんちに持っていくものも袋にまとめてみたの。



これだけは捨てられない人生のバイブルマンガである
「ハチミツとクローバー」と、
楠本まきの「kiss×××」と。
雁須磨子のまんがと…ヤマシタトモコのまんがと…
とかやってったら、
お前の人生にバイブルはいくつあるのだといわんばかりに
大きい袋が2個も発生してしまいました。



引越しって家具ばかり運ぶものと思ってたけど、
案外CDや本のほうが荷物になるものですね。

2008年2月 2日 (土)

寂しい時のためのDVD

一人暮らしになったら、毎晩ひとりでごはんで
寂しかろうと思いまして、
そんなときに役立つDVDを見つけました。


『ボクといっしょに食べようよイーテぃン(Light)』



これは前回のクリスマスの友達の家でみんなで見たもの。

年齢や職業の様々な人が様々なごはんを食べているところを
じっくり撮影したDVDなんです。

これに向かい合ってごはんを食べれば、
なんか友達(または同僚、彼氏、彼女)と
ごはんを食べてるみたい!

というわけなんだけど、逆。
笑っちゃってごはんが進まない。

会社員の鈴木さん27歳(男性)は
一緒にうなぎ弁当を食べてくれるんだけど
箸で一口放る度にいちいち、ちらちらこっちを見て
「にっこり」と淫靡に微笑む。
見ていた一人が「ゲイっぽい…」と息を呑んだ。

でも、名前忘れたんだけど2歳の男性が
オレンジゼリーを黙々と食べ続ける映像は癒されました。



最後には食べるのに飽きちゃってゼリーで遊んじゃったりしてね。




本当に寂しくなったら、
こんなDVDに頼る日がやってくるのかもしれない。


2008年1月20日 (日)

ライフワークを覗き見

ものすごく久々にブロガーしどりんに会ってきた。
彼女のライフワークである文芸漫談とやらにチケットが余ったからと誘われて。
彼女は今卒論にもがき苦しんでいるようでした。

文芸漫談とはいとうせいこうさんと作家の奥泉光さんが
文学作品をひとつ取り上げてああだこうだ言い合う会のことのようです。

しどりんにとってのいとうせいこう氏は、
私にとっての二宮和也さんのような存在らしい。
ステージに非常に近い席を迷わず選んだ彼女。
人が、恋に落ちる瞬間をはじめてみてしまったby真山
彼女はとてもいきいきしていました。

そういえばみうらじゅんも、松本潤もMJなんだよなぁ。
ニアミス!ニアミス!


文学部だけど読書離れの大学生の筆頭である私としては、
そんなところにお邪魔しちゃって大丈夫なのかと思ったけど、
面白かった。

今回のテーマはマルグリッド・デュラスの「愛人」でしたが、
とりあえず文庫版を読んでみたけどさっぱりわからず。
人称は変るし、時制は飛ぶし、まだるっこしい表現だし。

でもそういうのは全部作者の駆使する技法ひとつひとつなんですよと
二人がめちゃくちゃ卑近な例を使って解説してくれるんです。

家族の誰かがまず
「疲れたなぁ、最近そういえば温泉行ってないよね」
と、ふとしたときにぼやく。そしてまた二ヵ月後に
「温泉、行きたいなぁ。草津いいよなぁ」
とぼやき、最終的にその二ヵ月後に
「来月、草津温泉行こうか!」
と家族全員の気持ちが変るこの呪術(と奥泉さんは言う)を、
マルグリッド・デュラスは文体でやってるんですよ、などと。

中学生の頃から続く根深い読書嫌いが、
ここに通ううちに直りそうな予感がしました。
次はドフトエフスキー。絶対行こうと思います。

相手の言ったことは何でも拾ってすかさずつっこむいとうさんの目ざとさと、
そこに自ら全身を預けるように喋っりまくり、
ひたすらツッコミを待つ奥泉さんの自由人っぽさ、
この二人の関係性がたまらんですね。ちょっと萌えました。

それから終わった後の飲み屋で、
しどりんが、<猛禽>に次ぐ新しい女子用語
「エンパイア女子」という言葉を開発していました。
モテのためにあざとい戦略を駆使する女子。
エンパイワワンピースがその象徴ということで。

いや、私達もエンパイア着ましょう、しどりさん。

2008年1月19日 (土)

日吉もいいなと思う

三茶は高いから、もう少し現実を見ようということで、
最近は東横線沿線の多摩川より向こう側を狙ってます。

話は07年のクリスマスにさかのぼりますが、
日吉の友達の家に初めてお邪魔してきました。
や、普段そんなに友達がいないんですけど、
友達の友達、とかそういうのがたくさん集まって。

そんな日吉も東横線沿線。ちょうど狙ってたところだよ!
歩きながらなにげなく駅前チェックしてました。
住宅街は駅からちょっと歩いた場所にあるみたいだけど、
駅前にツタヤとドトールがあったし。それなりに賑わってるし。

終電は平日だと渋谷発で0時33分。
44分発は日吉に止まらなくても、
ひとつ手前の元住吉だから帰れなくはないだろうし。
うーん、日吉、いいかも。


そして聖なる夜に男女集まって徹夜でファミコン大会の後、
帰る頃には電車は通勤ラッシュ!
昔、誰かに「私鉄は朝の電車が辛いよ」と脅されたことがあって、
どんなものだろうと思ってたけど、



大丈夫でした。

日吉から武蔵小杉までが割りと混んでました。
だけど、学芸大学かどこかで日比谷線への連絡線に
乗客の大半が流れて、渋谷まで行った人はそんなにいなかった。

でも、これもたまたま乗った時間がよかったからなんでしょうか。

ちょっと実家通いの場合のことを考えてみよう。
例えば乗車率200%の電車に20分くらい立ちっぱなしで乗るのと、
乗車率100%の電車に1時間10分立ちっぱなしで乗るのでは
どっちがいいだろうか。私は確実に前者です。

2008年1月 4日 (金)

今年の目標は帰省

新年の目標は…今年こそ一人暮らし。
去年もなんだかそんなことを書いた気がする。

今年はきっと実家で暮らす最後の年越し。
ということで、家で家族とじっくり…
ではなく、29日から祖母宅に寝泊りして遊びほうけていました。

29日は年に二回のオタクの祭典コミケ。
30日はライブ。アユではありません。
31日は友達の家で年越しそばをごちそうになり、
その足でperfumeのカウントダウンライブへ。
初めて見た生perfume!
ダンスのキレ、MCでのファンへの切り返し、
ただの女の子じゃなかった。

1日はほんとに寝正月。ずーっとこたつでまんが読んでました。
家に帰る予定だったけど、
夕飯におばあちゃんがカニを
ごちそうしてくれると言ってたのでそのままごろごろ夜まで。
お母さんに「明日帰ります」と電話したら怒られました。
元日くらい家で過ごせと。

大丈夫、来年は人生で初めての「帰省」をして、
テレビでジャニーズのカウントダウンコンサート見ながら
実家でごろごろ年越ししようかと思ってるよ。

でも、録画してもらったジャニのカウコン(て略すらしいね)
見てたら来年こそ生で見てみたくなってきたよ…。
嵐の二宮さんの弾ける笑顔で今年も良い年になりそうだと思いました。

2007年12月29日 (土)

携帯こわい


ふとしたことで夜も眠れなくなることはありませんか。

ハムスターもびっくりのビビリである私が、
最近怖くて眠れなくなったこと。

それは、電源を切ったはずの携帯電話が突然夜中にスイッチオン。
最近の携帯の起動音てうるさいから、目を覚ましてしまいました。

いや、確かに目覚まし機能をつけていれば、
目覚まし起動時間に勝手に電源がオンになるんです。
けど、何もしてないのに電源がつくって、ホラー!

そんな私の携帯。



(くっついている奇妙なぬいぐるみは、くらげで有名なあの加茂水族館で見つけたアカクラゲのぬいぐるみ。海にひらひら漂うあのクラゲが、生々しい肉感を伴ってぬいぐるみにされてしまった姿がファンシーを素通りしてなんとも言えずに買ってしまったのです)

しかも二度もあったんです。
一度目は寝ぼけていて、なんか操作ミスかなと思って
特に気にも留めなかったんですが、
さすがに二度目はちょっと怖くなってきた。

さらに何で眠れなくなるほど怖かったのかというと、
そのとき瞬時に父が言ったあの言葉を思い出してしまったのです。


「うちの家、集まってるんだ」by父


何って、あの世の人たちが。

10年以上一緒に暮らしていて、母と私は何も感じたことがありません。
でも父には物音とか声とか聞こえるらしいのです。

父は江原さんの番組を録画して見るくらいのスピリチュアル大好き男。
そんなことを言うのも一度や二度ではなく、そのたびに
「何を言ってるんだこのスピリチュアルオタクが」
と私と母で笑い飛ばしてきたのですが、

いや、もしやこれは…。あながち間違いじゃないのか?

エア忘年会

学生とは言え、普通だったら忘年会にうぇーいとなる季節。
のはずが、サークルは引退しちゃったし、
いつも同じメンバーで♪(by嵐)な友達がいるわけでもないし
(基本的に一匹狼同士でじめっとつるむ友達ばっかり)
バイトは2つもしているのにバイト仲間という人がいないので
バイト帰りの電車の中で夜毎アルコールに浮かれたおじさんたちを
うらめしげに見ていた毎日でした。

そんな私に、一通のメールが。
何故か友達のバイト先の忘年会に招待されました。
とはいえ参加は大人ばっかりで、名刺交換の嵐でしたが。
社会人になったら大変なんだなぁ。。。
なめ子さんの記事見ても大変そうだなと思うもん。

カラオケ忘年会ではきっと恒例になっているエアバンドの皆様。



エアではないけど食べ散らかされた食事。



エアではない景品。



なんとスニッカーズ3箱。

こんな塔だって建てられちゃう!



あ、そういえば明日も忘年会あるんだった。
忘れてました。
忘年会まで忘れるほど、
私にとっては忘れたい07年だったのかもしれません。


2007年12月23日 (日)

北海道で初めて知ったこと

無事に還ってまいりました。
卒論地獄から。
そして極寒の北海道から。

卒論が終わってすぐさま北海道に旅行に行ったのです。
卒業旅行が国内だなって、なんて安い私の4年間。

今回は一人じゃなくて、高校時代の友達とふたり旅。
旅して、初めて知ったことがありました。

①北海道の空気はきれい。



イルミネーションがとてもきれいに映える。
テレビ塔から見た大通り公園は最高でした。

②冬の北海道の道路にはトナカイ?が走ってる!



と思ったら馬車でした(ようこそさっぽろ)電飾のツノがトナカイか何かに見えます。

③ペンギンかわいい



旭山動物園に行ってきました。
ペンギンのお尻は何であんなにふりふりかわいいんだろう。

④北海道の雪がふかふかだ。




モエレ沼公園、冬は人がいなくてぼーっとするのに最適。
寒いけど。

⑤7年来の友人と全くウマが合わない

まず旅行前から。
ガイドブックを元にきっちり計画立てて観光したい友人と、
ぼんやりと「モエレ沼」行きたいとしか考えてなかった私。
「北海道には、"何もしない"をしに行くんだよ」言うと、
「じゃあ何で私を誘ったの」と激怒される。

旅行中。食事中は無言になる私に、
「おいしいね、おいしいね」としきりにしゃべりたがる友人が激怒。

「お前とは、もう、ほんとやりづらいわ」

なんか色々しょうもないことで毎日ケンカしたなぁ…。

私自身、約束した覚えがないのに
相手はそれを約束だと思ってて、
その予定を私が破って怒られたり。

大半はそんな感じで、私が彼女を振り回していたような…。
ごめん、自分がワンマンなのはこの旅でよくわかったよ。

2007年12月 4日 (火)

路線変更

この前、偶然スマッチ花子さんに遭遇。

花子さんは三茶住まいの自転車通勤。以前は渋谷まで通勤していたそうです。

私が三茶ドリームを見始めたのも、花子さんがひとつのきっかけだったのです。

けれども最近それも挫折気味。会って早々、
「やっぱり三茶住まいは難しいみたいなんです…。」
と話すと、

「うん、高いもんねー」

住んでる人からことごとくこんなことを言われるとは残念…。
でも花子さん曰わく
「職場から近過ぎるところにすむとろくなことがないよ」
というのです。
休みの日でも職場の人に会う可能性があるし、
なにより家が近いからということで早く帰してくれない空気になるとか。

「職場の近くに住んだ人はみんな後悔してる人ばっかりだよ」

この言葉を聞いて方向転換しようかなと思いました。

確かに、私は今まで通学場所から近いところに住んだことないのです。
私には、家と学校のメリハリがついて
適度に通勤時間がある場所のほうがあってるのかも…。
それから、だだっ広い実家暮らしをずっとしてきたのだから、
いきなり狭い部屋に住むと落ち着かないかも…。

通勤時間ドアtoドア1時間以内で広めの部屋を
探していこうかなーと思えてきました。



でも自転車通勤も捨てがたい。
三茶から汐留界隈まで通勤している花子さんに言わせてみれば
渋谷までなら世田谷線の上町あたりでも通えるとのことなので
そっちもちょっと探してみようかな。

2007年11月26日 (月)

切ない家具

卒論地獄に息も絶え絶え高橋です。
気づいたらもう11月も終わりじゃないか。
提出日まで2週間もない…。

現実逃避に布団にもぐりこむ毎日です。

そこで気づいたんですが、むかしむかし、幼い頃に使ってたものって、
今見るとかわいい。

かわいいっていうか切ない。例えばこの毛布。



ぼんやり顔の熊が無表情に父?を送り出す。
切ない。



こちらはお皿。



熊がいっしょうけんめいだ。
何に?




「TAIRYOKU ZUKURI」に。

このお皿、引っ張り出して使うたびに、
妙に切なくなる。



ぽやんぽやんの柔らかそうなカラダでくまが、
必死にダンベルを持ち上げている、
不可能に立ち向かう必死の抵抗。その健気なふさふさの前足。
きゅんとしてしまうのでした。

プロフィール

フォトアルバム

高橋慶子

高橋慶子(たかはし・けいこ)

都内の大学に通う女子大生。一人暮らしがしたいけれど、家人の許しが出ず、やむなく実家から通う日々……。だけどあきらめたわけじゃなく、一人暮らしへの野望を胸に情報収集中。関係ありませんが、メガネ男子が好きです。